間歇性憂鬱

多數是因為最近的天氣...
雨水過後我的大浴巾就沒乾過

有某一個理應在我生命中佔有很重份量的人在正月時離開了.
我也是記的他在我小時候把我扛在肩上帶我到鎮上的菜市去給我賣小吃.
那個時候我還不曾學會恐懼時間在人身上帶來的陰暗而無望的痕跡
然而十幾年後我卻對他床前那陳舊的蒙了塵的氣息感到害怕
我可以感覺到他沒有堅持生命的意願, 這於我無法理解, 並且痛恨無比
我也痛恨自己無法與他再次如同几十年前般親近.
我痛恨自己遺忘得太快, 我也痛恨自己甚至無法偽裝
雖然我甚至不知道在諸多兒孫中他是否需要我.
我唯一想到的是,來年我是否還有回來這裡的理由.

我甚至無法為他哭泣, 我只是痛恨失去
我只能單純地為父親的悲傷而悲傷

回來後父親問我, 如果我死了妳會哭麼

我無法回答,我甚至不能想像失去妳.

我果然還是個長不大的孩子,祈禱這現在身邊的一切,我愛的一切,都不要改變, 祈禱著不要離開neverland.
可如今我轉身, 永無鄉已在地平線漸漸下沉.

最近一直在聽的是UVERworld
本來是在聽endscape的,突然發現同張single裡面的另一首也非常非常美麗T T
幾乎要讓我愛上他們了

モノクローム～気付けなかったdevotion～

作詩：TAKUYA∞ 作曲：克哉・TAKUYA∞

いつだって言葉は無くても
無償の愛で僕を包んでくれてた
桜の公園で幼い僕の手をひいて
歩いてくれた　それが最初の記憶

いつも笑って話して通ってたあの思いも
今はもう届かないんだよ
愛してくれた気持ちの分量を
僕はきっと返せなかったんだ
一人涙を呑む

僕も少し　大人になって
手を離し　仲間と群れる
桜の公園を　一人で歩くあなたの
後姿　最後の記憶

笑って話して通ってたあの思いも
今はもう届かないんだよ
あの頃照れくさくて　離した手を
もう少し繋いだままで
歩けば良かったな

春を過ぎ　いつもの公園
寄り道しては思い出す
桜が散って　裸の木って何か寂しいねって
笑ってた　あの声を探してる

いつも笑って話して通ってたあの思いも
今はもう届かないんだよ
今の僕が　あなたの為に出来ることは
明日も変わらず　笑って生きてくこと

大切な人との間に　僕もいつか命を産むだろう
その時はあなたがしてくれたように
大きな愛で　守れるように
強くなるから　心配しないで
休んでいいよ